『寝取り屋本舗』
噂の世界に住む謎の集団だ。
別に、女を紹介するわけではない。
女を寝取ってしまうぐらいのテクニックを教える道場だった。
特別に、看板を出しているわけでもない。
人が『幸せになりたい』と願う時、ひそかに声が掛かる。
そして、
救われようのない女を寝取って助け出してしまう謎の集団だ。
そのつなぎを取るのは難しい。
心から、相手の幸せを願わない限り現れることはなかった。
本編は小説ストーリー構成の練習のため作品です。
日本語等など不備も多く小説の参考になりません。
またエロ表現も少ないです。
不快になるようなシーンや暴力シーンがありますので注意してください。
たくさんの応援ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-27 01:00:00
407919文字
会話率:16%
発端は美少女が罠にはまって犯される事件。
その恋人がどん底まで落とされていく。
背後に蠢く神に等しい異世界生物。
事件は二人を中心に広がっていく。
事件の背後にあるものは?
たくさんの応援ありがとうございます。
最終更新:2013-08-06 01:00:00
266137文字
会話率:17%
盗賊に身を窶したヘルは気ままに行動し、女を犯し、金を奪い、金品を強奪している。
生きる為に殺し、性欲を処理する為に犯し、金の為に裏切る。
気分屋なヘルの行動は風見鶏、さぁ、今日はどんな面白い事をして、どんな風に女を抱こうか――
※レイプ表現
等がありますので、注意!
飽きた&失敗作 中途半端なところで完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-12 00:00:00
80752文字
会話率:27%
白船恋真は、後妻学園に通うごく普通の二年生。日々を悪友や義理の妹。眼鏡っ子優等生に水泳部エースの日焼け少女。暴走族を一人で壊滅させた不良少女。金髪お嬢様生徒会長や、新体操部にも所属する大和撫子な副会長。学園妹にしたいラインキングNo1の女
の子や、図書室の主と称される女子に囲まれつつも、ごく平凡な日常を送っていた。
そんなある日――幼馴染の一人が急に疎遠になったことをきっかけに、急に彼の周りから活気が薄れ始める。
教師生活十五年の肥満気味中年教師、田藻。彼は一体学園の裏で何をしているのか?
一人、また一人、恋真の周囲から女の子たちが疎遠になってゆく、彼女たちは、絶対に知られてはいけない秘密を胸に秘め、今日もあの男に抱かれる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-12 08:17:55
424057文字
会話率:19%
娼館の中で産まれ、雑用として精液の汚れを掃除しながら生きてきたウェインにとって、世界とは性欲にまみれた存在だった。
そんな底辺から自分を救い上げてくれたサキュバスにウェインは心からの忠誠を捧げていた。あの日までは――。
最終更新:2014-07-09 17:53:09
40227文字
会話率:36%
自サイトより転載。
年下上司に呼び出された年上部下が、マジックミラー越しに恋人の前で犯される話。
最終更新:2014-05-28 01:30:01
3136文字
会話率:37%
魔王を退治するためだけに育てられた少年は、聖剣を手に、仲間と共に旅立ち、苦難を乗り越えて試練に立ち向かう。
その仲間の中に、一人の魔術師がいた。その者が腕を振れば千の魔獣が吹き飛び、魔術を発動させれば万の敵が命を散らす。……という誇張を含ん
だ噂を流された魔術師が、勇者の尻拭いをしつつ、魔術を探究し、愛する嫁達と激動の時代を駆ける物語。
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次話投稿は出来るだけ、一週間に一度できたらいいな、と思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-25 21:51:21
8710文字
会話率:51%
突然、王城は占拠された。
青年率いる少数の郎党が王妃を人質に王城に侵入、占拠を果たした。
王妃の妹、ロザリアは青年、嶽人の奴隷のような妻……奴妃として最初は嫌々ながら、しかし次第に、自らを『愚か』と呼ぶその男の本質に触れて惹かれていく。
真
実と偽善、本当の何か。
性欲にまみれた愚なる知者の話でございます
中途ですが、完結にさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-27 16:48:58
17978文字
会話率:42%
小国の王子の闘病記。ナーリの第三王子シオン・ベルは、絶世の美女である実姉フリューダ・グリーン第一王女に恋をしている。正統なる剣と魔法の世界で、ライトではなく、重厚なファンタジー。死に瀕する王子は、まがまがしい魔法の力で生き延びることを望む。
そんな王子の病状にはお構いなしに、隣国では大規模な戦争がおこなわれていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-10 19:12:38
178109文字
会話率:20%
30を過ぎてフリーターをしていた晃は、ある時ふらりと訪れた街で、瓜二つの顔を持つ男・康平に出会う。
商社に勤め、愛らしい彼女もいる康平に、内心で嫉妬の炎を燃やす晃。
そんな中、康平は次第に精神を病むようになり、夜のダムへ投身自殺を図る。
こ
れはドッペルゲンガーの祟りなのか。
異常な状況に思考を乱されながら、晃は今こそ、常日頃妄想していた『成り代わり』のチャンスである事に気付く。
康平に代わってその美しい恋人や上司を篭絡しうる、
魅惑的な蜘蛛の糸なのだと……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-27 21:08:32
57496文字
会話率:23%